今後につきましては、これらの内容を踏まえまして、平成30年度は、伊曽島地区自治会連合会自治会の方々と命山を、どの場所に、どのような機能を持たせ、どれくらいの規模のものが必要であるかなど、具体的な整備計画の立案に向け協議を行い、津波、高潮発生時による浸水時の一時避難場所の整備実現に向け、国や県及び民間企業などの関係機関と連携を図りながら進めてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお
第２回の検討会終了後、昨年１０月末から本年の１月にかけまして、住民協議会会長会議や自治会連合会、自治会等各地区の会議の場に要請をいただく中で検討会の内容のほうを説明させていただきまして、現在各団体におきまして意見交換、意見の集約を図っていただいておるところでございます。
当会議には、市民代表といたしまして老人クラブ連合会、自治会連合会、地域まちづくり協議会連絡会議、婦人会連絡協議会、民生委員児童委員協議会連合会、ＰＴＡ連合会のそれぞれの代表者にご参画をいただきまして、多様な視点からご意見をいただいておるところでございます。 ○議長（中村嘉孝君） 新議員。
住民協議会はまちづくりの主役なんだとか、いやいや自治会連合会、自治会なんだ、自治会が心臓部として動いているんだという議論が再燃してきます。そうならないためにも、まずは整理した上で、そこから初めて議論を進めていくことも一つ考えてもいいんじゃないかと思うんです。
ですので，福祉総務課が事務局を持っておりますので，鈴鹿市のその協議会の連合会とは連携を密に図らせていただいて，いろんな課題を協議をしていくっていうのとともに，地域づくりというような視点からも地域の福祉活動の中心的な役割を担っていただいている方ですので，自治会連合会，自治会との連携というのも非常に深いつながりが必要になってきますので，そのあたりも鈴鹿市の自治会連合会の役員さんたちとの意見交換をするような
◎教育長（東博武君） 土曜教育活動を行っていく際には、それぞれの地域の団体の方であるとか、あるいはこの松阪地区でありますと、多気、明和、松阪、大台、中体連の行事も同一日にやっておりますので、そのあたりの調整を図っていく必要がありますので、保護者の意見も交えまして、できるだけ幅広く委員を構成していきたいという、そういう目的でありまして、学校長のほか教職員の代表、ＰＴＡの連合会、自治会連合会、商工会議所
○山田参事兼地域課長 まず団体の構成内容でございますけども，地域の各種団体，例えば公民館の運営委員会とか自治会連合会，自治会の関係の皆様方とか青少年育成会議とか民生委員さんとか，もろもろの団体の参加をお願いさせていただいておりまして，会員としましては専ら各地区の団体を代表するような方にも参加いただいておりますので数十名というような団体の構成。
例えば連合会自治会の方が代表で、果たして市民代表かという疑問はこの十数年ずっとあるわけでございまして、この市民代表とはどういう方で、有識者とはどういう方か教えてください。
質問に先立ちまして，去る11月15日土曜日に，小雨の中，合川地区連合会自治会，環境対策委員会のクリーンアップ作戦が実施されました。これは，長法寺町に長年不法投棄されておりました一般廃棄物を地域住民約200人が参加し，高井部長初め，市職員21名，県職員の応援をいただき，無事完了しましたことに感謝申し上げます。 ありがとうございました。 それでは，通告に従いまして，３点質問いたします。
そうした中、地域自治の確立でありますが、楠地区におきましては、合併を契機として楠地区連合会自治会や楠地区協議会など、行政主導から住民主体のまちづくりへのシフトのため新たな組織が結成されました。
どうか市民部の部長さん、私もその代理いただきましたように、もともと職員として担当いたしておりましたので、連合会自治会の方々につきましていろいろ御協議をしておりましたが、なかなか自治会の内容等が異なっておりましたことから、自分のときには結論が出ませんでした。
そして、自治連合会、自治会、老人会といった各種の会合などでいろんな機会を通しまして、市民の皆様に御利用いただくよう努めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 〔商工観光部長 平田明生君降壇〕 〔建設部長 岩塚三善君登壇〕 ◎建設部長（岩塚三善君） 今井議員の海上アクセス推進事業につきまして、３点ほど質問をいただきましたので、御説明をさせていただきます。
まず現在までの組織の数でございますが、自主防災協議会につきましては地区連合会、自治会を単位といたしまして組織しております。市内の20地区中、平成９年度より現在まで９地区で自主防災協議会が設立されており、自治会単位を基本としました自主防災会の組織数としましては163組織となっております。今後残りの地区につきましても設立に向けて積極的に働きかけていきたいと考えております。
また、北勢線沿線には高等学校、中学校等があり、北勢線を利用して通学する生徒にとりましても重要な通学の手段でありますことから、沿線の東員町、員弁町、北勢町はもとより、員弁郡、桑名郡のＰＴＡ連合会、自治会等の要望もいただいており、鉄道存続に向けまして現在研究をしているところでございます。
そこで、育生地区の住居表示についてでございますが、育生地区連合会自治会を主体といたしまして、地区の代表の方々がお集まりいただいた育生地区住居表示検討委員会がこの12月３日に発足し、実施に向けた機運が高まりつつあるとお聞きいたしております。
現在、２号委員と呼ばれる方々は、労働福祉協議会、体育協会、地域婦人会、子ども会育成指導者連合協議会、ＰＴＡ連合会、自治会連合会、青年会議所、商工会議所、公民館連絡協議会からの９名の公民館運営審議会委員と兼ねられております。今後どういう基準で構成していくのか、お答えください。これで第１回目の質問を終わります。
運転免許試験場の跡地の一部にコミュニティ施設をとの動きは、地元である高茶屋連合会自治会の皆様方が、署名等による地域運動として盛り上がり、近藤市長や北川県知事へ陳情もされたと聞き及んでおります。当議会でも、竹田議員も早くから訴えておられ、津南部に住む一人として、強力な推進をしていかなければならないと思っておるのであります。